雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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映像化する文章

さて、なんとなく語ってみる今日この頃。

文章を書くときになにを考えているかについて~

続きます。
私が文章を書くときは、映像としてシーンを思い浮かべてから書くのです。
まだまだ文章力がつたないので伝わらないことも多いですが、基本は映像を文章にするという形。
もっというならば、漫画のコマを文で描写するイメージですね。

なので、格闘のシーンを書くときは格闘漫画のコマをイメージします。
たとえばボクシング。
何もイメージしないで書くと……
選手Aが右ストレートを打つと、それを選手Bが頭を下げてかわして、逆に左ジャブ。

では、漫画“はじめの一歩”のコマを文章にすると……
選手Aの剛拳がうなりをあげて迫るのを選手Bは頭を下げて回避する。
拳風によって髪の毛がちぎられるのがわかるほどの近距離を大砲のような右ストレートが通過する。
しかし選手Bはかわしながら右足で強く一歩踏み込んで、カウンターの左ジャブ!
一瞬の隙をつかれた選手Aの右頬にその左の一撃が突き刺さるっ!!

……んー、ちょびっと出来上がりが微妙。
ということで、書く題材にあわせてイメージの元をかえるのです。
グラップラーバキが似合うPCがいれば、修羅の刻が似合う選手。
グラウンドの攻防だったら鉄拳伝タフ。
目指すは文章を読むだけで、絵が浮かぶようなリアリティあふれる文章ですな。

精進精進。
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  1. 2006/08/03(木) 04:32:23|
  2. WTRPG
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  4. | コメント:0
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