雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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久しぶりの映画感想

もう一月も終わりですな。
何も記事を書くようなネタが無かったのでサボっておりましたが
映画に行ったので久々に感想でも。
気になってた映画なんですが、相方とスケジュールが合ったので行ってきました。

その映画は『アバター』です。
100点満点で言うと90点というところでしょうか。
とても楽しい映画でした。
ほぼ前編CG しかも見に行ったのは3D版でしたが、まずは技術の進歩に驚愕。
最近の技術で映画の背景の自然さは特筆するまでもありませんが
やはり人間を描くとどうしても不自然さが目立ちます。
その点、ナヴィという異星種族のCGは、逆にリアルに感じられました。
もちろん、リアルが故に、最初は微妙に違和感を感じますし
人間らしくない外見なので、いかにも宇宙人と感じるのですが
映画に引き込まれていくうちに、どんどんその表情や動きに感情移入していく不思議。
とても良くできていると感じました。

同時に、いろいろ映画を見比べて思うのですが、
ストーリーの密度やそれぞれの動きをどうわかりやすく映画にするのか。
それは監督の技術なのでしょうが、とても重要な点だと思います。
その点、取っつきにくいSFをわかりやすく、しかも山場をちゃんともうけて。
盛り上がりに水を差すことなく、緩急を適度に配置して
さらには、終盤の盛り上がりに向けて一気に進む見事な映画でした。

期待は裏切らず、予想は適度に裏切ってくれる。
ピンチはぎりぎりまではらはらさせ、その解決はカタルシスを与える。
キャラクターたちは、宇宙人にも関わらず感情移入をさせる魅力があって。
敵は敵なりにかっこよく、そしてこれでもかと憎らしい。

まさしく、お手本のように楽しい映画でした。
楽しむ娯楽映画としては、最高の出来なのではというのが私の感想です。

文章を書く自分としては、いろいろと参考にしたいところがある感じで。
DVD版は3Dで出ると良いなぁ…眼鏡とかどうするんだろう?

ということで、今日はこの辺で。
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  1. 2010/01/25(月) 19:11:07|
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