雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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生きる上で絶対に必要なもの

って、皆さんありますか?
私にとって、その生きる上で決して欠かせないモノ。
それは、本です。

なんで急にこんなコトを言い出したのかというと、
ふとある絵本のことを思いだしたからです。

しかし、内容やその絵の雰囲気はありありと思い出せるのですが、
肝心要のタイトルと作者の名前が思い出せない!!

…………頑張って思い出して見ます。
……その絵本作家さんの絵がニュース番組のオープニングに使われてたな……
なんのニュース番組だったっけ……
……そうそう、世界ふしぎ発見のすぐ後に始まる番組だったな
大分前だから……そうだ、ブロードキャスターだ!
ここまでくればあとは文明の利器の力を借りましょう。

そして判明したのはこの本。


ロボットのくにSOS (こどものとも傑作集)ロボットのくにSOS (こどものとも傑作集)
(1996/09/10)
たむら しげる

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この本、絵本と言うよりはタンタンの冒険などの
海外のバンドデシネみたいなマンガ風の本でした。
読んだのは、おそらく8歳ごろでしょうか……
私にとって、本とは周囲にいくらでもあるものでした。
幸い、親は私と弟に大量の絵本を買い与えてくれました。
……どうやら聞くところによると、我が家の母親が
絵本作家を目指していたことがあったとかなかったとか……
で、生まれたときから大量の本に囲まれて過ごす幸運を授かったわけです。

本を読むことを幸せと思う子供はどう育つでしょうか……
私はこんな感じでした。

・本を読み聞かせて貰う
・母親寝ちゃうし、読み聞かせだと長い本が終わらない
(ナルニア国物語の一巻がなかなか先に進まない)
・なら、自分で読んでみよう!
(絵本から児童文学へと進化していく)
・児童文学の名作乱読、次に世界の名作文学作品へ。全集最高
・そして私の場合は図鑑に
 ヒーローやアニメの図鑑も好きですが、学研の図鑑大好きに
・名作を大概読むと、長編一冊では物足りなくなってくる
 となれば続き物だと、ルパンやホームズなどのミステリ長編へ
・だが、その結果、長編が終わる悲しさを知る
・となれば今度は作者別での乱読開始
 この次点で灰谷健次郎にかぶれたり、谷川俊太郎の詩集にはまったり
 SFの虜になって、レイ・ブラッドベリとフレデリック・ブラウンへ

・そして中学生から高校生頃には
 短い時間でラノベを読んで、長い移動では和製ミステリ
 長期休暇に長編乱読、歴史小説大河小説どんとこい
・その先は良くある展開です。
 ミステリの毒に侵され、島田荘司やファウスト全盛期にどっぷり
 SFは常に心の中心、最近のお気に入りはテッド・チャン
 ジャパンSFは応援しなきゃと出れば買いまくり、最近は小川一水さん大好き
 そしてとうとう相方さんの薫陶で、江戸時代文学にもどっぷり
 池波正太郎先生の作品も墓まで持って行きたいリストに入りました

というわけで、私にとって無くてはならないものが本であると再確認した土曜の午後。
一冊の絵本が、自分にとっては新たな世界への扉だった子供の頃から
私は、今に至るまで、心の底から本が好きみたいですね。

ということで、久々に腰を据えて本を読みたい今日この頃。
『WORLD WAR Z』か『ニンジャスレイヤー』でも読みましょうかね♪
……なんでコレが棚の一番上にあるのか、それは自分にも分かりませんがね
というわけで、今日はこの辺で。
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  1. 2013/01/19(土) 22:42:12|
  2. 日々の呟き
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Author:雪端為成
名前;せっぱ ためなり
性別:男
属性:混沌にして善
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