雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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夏の夜長に

ちょっと間が空いてしまいましたが、生きてます。
最近、昔の友人と酒を飲む機会がたくさんありまして、ちょいと血中アルコール濃度が高い気がしたり。
まぁ、何事も程々が一番ですね♪

と、ふと気付いたらトラックバックなんぞがついてます。
‥‥かなーり吃驚した上にじたばたしてるのは秘密ですが(笑)
まぁ、読んでくださる方がいるというのは文章を書く人間にとって最上の喜びでございます。

という事で、もっといろいろ書きましょう♪

今日は今までとりとめもなく書き連ねた小説論に対して補足的なことをちらほら語ろうかと。
小説の作者はいわば映画監督のようなものである。
と、考えてみてください。
まぁ、私独自の捉え方でありますが。
世界設定は舞台であり、登場人物はキャラクターであります。
そして、連想によって世界設定と人物を結びつけながら作り上げるのは設定を自然なものにするためです。

途中で連想が止まったりすると大変です。
新しい連想が出来るまでかなり迷ったり、何も思いつかなくて消滅してしまうアイディアもあります。
なお取捨選択は、そのときの勢いです(笑)
ただ、形になるアイディアはするすると出てくる場合が殆どなのです。

ちなみに、アイディアのベースとなる様々な設定は、既にあるものです。
つまりモチーフとなった小説や作品があるということです。
‥‥ぱくりといわれると悲しいのですが(笑)

このアイディアはこの小説から、この設定はこの映画から。
完全なオリジナルとはいえ、既にあるもの以外のものなんてなかなかありません。
今まで存在していた様々なアイディアを知り、それをパッチワークのように組み上げる。
組み合わせとちょっとしたオリジナルな要素で作られたものは、既に基のアイディアとは別物。
そうして、いろんなアイディアの欠片を綺麗に組み合わせるのが大事だと思っています。

キャラクターも然り。
まぁ、キャラクターの要素の記号化となると、流行の記号論やら『萌え』やらの話になるので今日は我慢♪

いろいろなアーキタイプというか細かい性格というのを、破綻が出ないように組み立てる。
もちろん性格付けには理由や、生い立ち、世界観なんかから連想して考えますがこちらもパッチワークです。

かなり感覚的なものなので、説明するのが難しいのですが。

逆に、世界観が固まった後、ふとシーンが思い浮かぶことがあります。
設定が徐々に固まってくると、映画やアニメのワンシーンのように絵を創造してみるのです。
その中で、人がこういう風に動いているんじゃないかなぁと創造したところから連想スタート!
鍛えるべきは、ベースの力となる知識と、連想するための発想力ですな。
古今東西の名作やいろいろなネタを知って知識を深め。
沢山書く事で、発想力を鍛えてみようと思います。

分かりにくいですが、こんな感じで。
コメントなんかで異論反論、意見に質問、妄想想像リクエストなんかも募集してます(笑)

今日はこの辺で。
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  1. 2005/09/03(土) 23:51:46|
  2. 文章・考察
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