雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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ご飯について

私は食べることがとても好きです!(断言
最近はパスタがなぜか大好物‥‥ううむ、相方さんの影響でしょうか?(笑)

美味しいカルボナーラを食べながら考えたのですが‥‥
ご飯をとても美味しく描写できる作家はとても文章がうまいと思います。

たとえば池波正太郎先生。
彼の代表作でもある鬼平犯科帳や剣客商売では、よく料理の描写が出てきます。
どれもこれもとてもおいしそうで、食べてみたくなりますねぇ。
地鶏とか蕎麦とか‥‥うう、深夜にも関わらずお腹が減ってきました。
聞いた話では池波先生もかなりの食通というか食べるのが好きな御仁だったとか。
美味しいものを食べなければ美味しい描写は出来ないのかもしれません。

もう一つ小さい頃からおいしそうな描写だなぁとおもっていたのが『ナルニア国物語』
作者のC・S・ルイスの原書でも丁寧な描写で凄いとおもったのですが‥‥もう一人語るべき人がいます。
訳者の古瀬田貞二さんです。
指輪物語の訳で有名であり英文学、特にファンタジー小説の翻訳で有名な訳者ですね。
この人の役には非常に癖がありまして‥‥
たとえば、スティンガー(“貫く”の意)が『つらぬき丸』
‥‥剣の名前であることが非常にわかりやすくなりますなぁ(笑)
私はこの訳が大好きですが、まぁそれはちょっとおいといて。
とにかく日本語版のお食事の描写がおいしそうなことおいしそうなこと。
詳しくは書きませんが、食事が貧相だというイギリスの作家がそれほど書けるのかが不思議です(笑)

いつの日か私もおいしそうな文章が書けるように努力しましょう♪
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  1. 2005/09/04(日) 23:59:59|
  2. 文章・考察
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おもしろくて、ありがたい

図書館で文庫本を借りるのもなんだかなあ だが、新刊のコーナーで目についたので借りた。池波正太郎の本は「銀座日記」他、数冊持っているが全てエッセイであって、肝心の時代小説の類は読んだことがない。この人の食や酒に対する見識が好きだ。さて、この本はこれまでの彼
  1. 2005/10/24(月) 17:53:35 |
  2. 宝島のチュー太郎

プロフィール

雪端為成

Author:雪端為成
名前;せっぱ ためなり
性別:男
属性:混沌にして善
主食:すあま

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