雪端為成の書斎

足りないのは小手先の描写力ではない、現実をも超える想像力。
Sound Horizon『天使の彫像』より
I write my first draft with my heart. THEN, I rewrite with my head.
映画『小説家を見つけたら』より

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発売日を待つ気持ち

最近は、移動の途中で文庫本を読むことが多いので
ちまちまと、目に付いた文庫本を買っているのですが
最近、書店で見つけてびっくりしたのは、ジーン・ウルフです。

なにやら、新装版がちょこちょこと出ているとのことで、思わず新しい太陽の書シリーズを買い始めてしまいました。
そして、今待っているのはその二巻目。23日ごろ発売だった気がします。


思えばジーンウルフの本はなかなか手に入らず苦労しました。
ミステリーを好む同好の士の集まりでは、とある先輩がいろいろと貸してくれたのですが
最近は、ケルベロス第五の首とかで大いに盛り上がったきり、離れていました。

ですが、非常に眼を引く形で、新装版が出ていたのですが……
表紙が、デスノートの漫画で知られる小畑健です♪

……ジーン・ウルフと合わないんじゃなかろうか という感じですが。
とりあえず、邦訳されてない作品が大量にある作家で、さらに本が手に入りにくかったジーン・ウルフの新装版がいくつも出ることは喜ばしいことです。
かなり癖のある文章が非常にとっつきにくいでしょうが
この作者の描く、重厚で迫力のある世界は、自分にとっては心地良い世界であります。
精緻なファンタジーでありながら、SFとしても一級品のこのシリーズ、せっかく新装版が出たことですし、これから毎月楽しみです。

ああ、神林長平とか海外SFとか 新装版のラッシュで思わず買いたくなってしまう今日この頃。
とりあえず、雨がちなこれからの季節。
新たなシリーズを読み始めてみるのはどうでしょうか。

拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)
(2008/04/23)
ジーン・ウルフ

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  1. 2008/05/20(火) 02:51:55|
  2. 読書感想
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再開&『兇天使』感想

さて、MS業務も再開しましたので、つれづれと筆の赴くままに書き散らすといたしましょう。
今日は、読書記録でござい。

兇天使 (ハヤカワ文庫 JA ノ 2-10)兇天使 (ハヤカワ文庫 JA ノ 2-10)
(2008/02)
野阿 梓

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SF大作ですが、圧倒されました。いろいろな領域で。
感想は、続きます。
[再開&『兇天使』感想]の続きを読む
  1. 2008/05/14(水) 23:59:59|
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プレステージの宣伝を見て

クリストファー・プリーストの小説『奇術師』が映画化されると聞いて、ちょっとうれしかった自分。
小説がお気に入りのもので、どう映像化するかとても気になったものです。

そして、俳優が決まり二度目の小躍り。
クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマンだとか
クリスチャン・ベールは最近注目株なので、ますます楽しみでありました。

ですが!

百歩譲って、宣伝に日本人を利用するのは良いでしょう。

千歩譲って、本当のマジシャンを宣伝に利用するのも良いでしょう。

ですが!!

マンボ踊って!
じゃなくて、万歩譲って許せないのは!
プリンセステンコーとミスターマリックって……
でっかい顔写真つきのポスターで戦慄しましたとさ。

ということで、今日はこの辺です
  1. 2007/06/04(月) 23:12:03|
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最近読んでる本とか

活字には中毒性があります。
ほら、貴方の身の回りを見回して見ましょう!
きっとどこかに活字中毒者が……

ということで、最近読んだ本の感想。
ここ数日では 藤沢周平の『用心棒日月抄』
 ハードボイルドは好きです。
 この作者の描く人はリアルで。悩み揺れ、そして老いていく様子が胸を打つように思います。
 4冊を一気に読みきったのはおそらく主人公にほれ込んだからでしょう。
 ということで、藤沢作品はやっぱり良い。他のを読まねば というかんじで。
そしてラノベでは木本雅彦の『声で魅せてよベイビー』
 作者が主人公になにを投影してるのか知れませんが。
 主人公の男に共感も楽しめもしなかったので、この作品は残念ながら楽しめませんでした。
 各キャラクターも微妙に薄いかと。
 この作品への感想はこの程度です。

BGMは何故か RHAPSODY の『EMERALD SWORD』で
では今日はこの辺で
  1. 2007/02/20(火) 01:25:18|
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ラノベ縦横無尽

年の瀬、クリスマスも過ぎてやっとこ日記が復帰
なにかブログを読んでもらえるような記事をかかにゃなりませんな
ということで、今日のお題はライトノベルの感想でも。
ちぃと来年はブログも頑張りましょうかねぃ
感想はくりっくぽちっとな

[ラノベ縦横無尽]の続きを読む
  1. 2006/12/26(火) 17:55:43|
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雪端為成

Author:雪端為成
名前;せっぱ ためなり
性別:男
属性:混沌にして善
主食:すあま

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